相続開始後、遺産は相続人全員の共有状態となります。この共有を解消し、具体的に「誰が・何を」引き継ぐかを話し合うのが遺産分割協議です。
【海外在住の方へ】帰国不要での手続きが可能です
海外にお住まいで日本国内の戸籍収集や法定相続情報一覧図の作成が困難な場合も、当事務所が郵送とメールのやり取りでトータルサポートいたします。
4つの分割方法
現物分割不動産は妻、預金は長男というように、遺産をそのままの形で各相続人に割り当てます。
換価分割不動産などを売却して現金化し、その代金を相続人で分け合います。公平性が高い方法です。
代償分割特定の相続人が現物を取得し、他の相続人へ「代償金」を支払ってバランスを取ります。
共有分割遺産を共有名義で持ち続けます。将来の売却時に全員の合意が必要になるため慎重な判断が必要です。
遺産分割の正しい順序
- 相続人の確定: 被相続人の出生から死亡までの戸籍を調査します。
- 相続財産の確定: 不動産・預貯金等の財産目録を作成します。
- 遺産の評価: 土地の時価評価等を行い、分割の基準を決めます。
- 協議・合意: 相続人全員で話し合い、合意を目指します。
- 協議書の作成: 合意内容を「遺産分割協議書」にまとめます。
不動産の名義変更(相続登記)の代理をご希望の方はお近くの司法書士、または連合会ページより検索いただけます。
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当事務所では、海外にお住まいの方へ向けて、煩雑な日本国内の戸籍収集から「法定相続情報一覧図」の作成まで、郵送とメールのやり取りのみで完結するサポートを提供しております。
プロへの報酬(税込)
| 相続戸籍取寄せ代行(1通につき) | 800円 |
|---|---|
| 法定相続情報一覧図 作成・申請代行 | 5,000円 |
| 相続関係説明図(家系図形式)作成 | 4,000円 |
※上記報酬に加え、役所への手数料(戸籍代等)、郵送料(国際郵便含む)、定額小為替発行手数料等の実費が別途加算されます。
役所へ支払う実費(手数料)目安
| 現在の戸籍謄本(全部事項証明) | 1通 450円 |
|---|---|
| 除籍・改製原戸籍(古い戸籍) | 1通 750円 |
| 戸籍の附票・住民票 | 1通 300円〜 |